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本日の格言  人間の生きるべき修行の道 

あの世には、貯金通帳を持ってはいけないのです。名刺を持ってはいけないのです。
われらが持っていけるものは、「自らの清い心、正しい心、真実なる心」以外にないのです。
さすれば、まず、自らの心の正しさを探究し、その正しさの多角的展開としての「愛・知・反省・発展」という四つの原理を究めていかねばならないのです。
これが、小乗と大乗を含めた「人間の生きるべき修行の道」だからなのです。

『幸福の科学の十大原理(上巻) P.271

主なる神エル・カンターレの言葉
  「四正道は」天上界に還るための道

天国、つまり天上界に還る人の特徴は何でしょうか。

もちろん、最も大切なのは、
「正しい信仰を持っている」ということです。
逆に「正しい信仰を持っていない」ということは、
「まだ人間として未熟である」
ということを表明しているにほかなりません。

動物たちには信仰がありません。
人間であることの条件、
少なくとも、高級な人間であることの条件は、
「正しい信仰を持っている」ということです。

それでは、正しい信仰とは何でしょうか。
その正しい信仰のなかにあるものとして、
私は、今回、
「幸福の原理」というものを教えています。

「人間が幸福になるための原理」として、
四つの道、「現代の四正道」というものを教えてきました。
これを「幸福の原理」と称しています。

「幸福の原理」とは、
「愛」「知」反省」「発展」の四つの原理です。(中略)
「愛」「知」反省」【発展」という
四つの教えを守って生きているかぎり、
みなさんは必ず天上界に還ることができます。
それは、何らかの他力によって
救われるということではなく、
自分自身で天上界に還ることができるようになるのです。

この「四正道」を常に心に抱いて、
毎日を生きていただきたいと思います。

大川隆法著 『真実への目覚め』
第4章『真実への目覚め』

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